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「こども潜在能力アセスメント」の事前研修を里山でおこないました

投稿日:2019年11月18日 更新日:

「こども潜在能力アセスメント」は、(株)キムラエンタープライズがスタートさせた新しい企画。子供を2日間、里山での竹切り・竹倒しや、登山をしてもらい、“個人能力”、“対人関係能力”、“意思決定能力”、“チーム活動遂行能力”を都合21項目で評価するものです。

「こども潜在能力アセスメント」は実質12月から行いますが、その準備研修として、10月26日、高取山中の里山で竹切り・竹倒しを行い予行演習を行いました。参加は小学生男女2名。うち1名は大阪府高槻市から、早朝8時の集合にも関わらず来てくれました。
(実は途中、車の整備トラブルで到着は遅れましたが、間に合う時間に来てくれていて感謝です)

 

竹切り・竹倒しとは聞きなれない言葉かも知れませんが、次のような手順で行います。
➀切り倒す竹を選択します
➁次に、倒す方向を決めて切り方を考えます
③1本の竹には倒す状況から1~2本のロープを掛け、倒れる方向をコントロールします
➃ロープをかける人を指名し、可能な限り高い場所にロープをかけて準備完了です


➄竹の根から10㎝くらいのところに鉈(なた)などで切れ目を入れます。
⑥次に反対側から鋸(のこぎり)を入れて一気に切ります。切れ目が繋がるあたりが緊張するところです。
⑦切れた竹を、最初に想定した方向に倒します。竹はかなり高さがあるのと、よく撓(しな)るのでロープでのコントロールは欠かせません
⑧無事、竹が予定通りの方向に倒れました。このあと適当な感覚に切り、枝や笹を切り落とします

これで1本完了。参加してくれた児童には、アドバイスはしますが、基本的にはこの工程を任せます。その時の行動から、潜在能力を測ります。

最初は男子小学生。年長だけあって、しっかりはしていますが、やはり人を使ったりするのには躊躇があります。当然ですね、大人ばかりですから指示はし難いものです。それでも次第に指示をするようになり、見事伐採!できました。

次は女子小学生。やはり大人ばかりで緊張している様子がみられます。なかなか声がでないし、決断もつかない。気弱な一面が露呈します。
それでも、やはり彼女も次第に慣れてきたのか、鉈や鋸は積極的に使います。少し難しい竹を選んでしまって苦心しましたが、彼女も見事、竹倒しが完了。満面の笑みを見せました。

光溢れる竹林

2人の奮闘を見ながら、5名のスタッフがそれぞれ21項目の中で、今回判定できる18項目について採点を行います。皆、見る場所もポイントも違うのですが、不思議と全体の傾向は同じような傾向を示すものです。

アセスメントのあとは、切った竹でコップを作ったり、今回飛び入りで参加してくれたオーストラリア人のLeonard の、即席英会話教室などで楽しんでもいただきます。

日が傾いてきて、5時が近づけば辺りは暗くなり始めます。最後はみんな揃って終礼。そして解散。竹を切る行程、そしてそれを倒す行動から“強烈な願望”や“表現力”、“判断力”や“リーダーシップ力”などを評価する「こども潜在能力アセスメント」の1日は無事終了しました。

今回は予行演習でしたので、あとはデーターを取りまとめましたが、本番では面接なども実施。価格は2日で30000円でご準備しています。
竹切りや竹倒しだけでなく、実際のアセスメントでは葛城山や金剛山登山でこれらの素養を評価する「こども潜在能力アセスメント」。皆様も是非ご利用してください。

⇓研修をおこなった高取山と高取城について、YouTubeに紹介されている「monoさん」の動画を掲載いたします。季節は夏ですが、高取山の魅力が感じられてとても良い動画です。            

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